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<ウェビナー>平和学で有名なブラッドフォード大学現役教授の体験レクチャー「混乱の世界 – 東アジアにおける安全保障上の課題」

イベント概要

日程:2023.12.5(火) 19:30-20:30
場所:オンライン
対象者:イギリスの大学・大学院(特にブラッドフォード大学)への留学をお考えの方、開発学、平和学や国際関係学などにご興味のある方

1973年に世界で初めて平和学を学問として教え始めたブラッドフォード大学。平和学のコースが提供されている社会科学部は、国連やNGO出身の教授が集まっており、さまざまな社会・経済問題を解決するべく最先端の研究を行っています。

今回beoでは、ブラッドフォード大学社会科学部で国際関係学を教えている現役教授、Professor Christoph Bluthによる体験レクチャーを開催します。東アジアが直面している安全保障上の課題について知識を深められる貴重な機会です。レクチャーは英語で行われますので、イギリスの大学で行われている授業を体感したい方にもおすすめです。

*オンラインセミナー(ウェビナー)です。ご自宅などどこからでもご参加いただけます。
*体験レクチャーは英語で行います。

こんな方におすすめ

  • ブラッドフォード大学への出願を考えている方
  • 開発学、平和学、国際関係学をはじめとする社会科学の勉強に興味のある方
  • イギリスの大学の授業を体験してみたい方
  • 英語のリスニング力・理解力を試してみたい方

担当講師

Professor Christoph Bluth
Professor in International Relations

ブラッドフォード大学はどんな大学?

  • 1832年創立、戦争や貧困などグローバル問題の解決に取り組む
  • 世界で初めて平和学の研究センターを開設し、紛争解決の研究については世界でも最先端を行く
  • ソーシャル・モビリティ指数(社会的流動性:社会における地位を改善すること)で3年連続トップ
  • イギリス第3の街リーズにキャンパスがあり、ロンドンからは約2時間

ブラッドフォード大学についてもっと詳しく

※イベント内容や登壇する担当官は都合により変更となる場合もございます。ご了承ください。