カンタベリー・クライスト・チャーチ大学
Canterbury Christ Church University

ケント最大規模の大学、中世の街に立地し観光学などが人気

1962年の専門学校の設立から発展を続け、2005年に大学としての認可を受けました。約15,000人の学生が学び、ケント地域の高等教育機関として最大規模になっています。メインキャンパスは、大聖堂で知られ中世の雰囲気を残した街並みが特徴的なカンタベリー中心部に置き、勉強の傍ら、観光も楽しむことができます。コースは、オンライン教育も取り入れたTESOL（英語教授法）のほか、観光と環境マネージメント、アート、ビジネスなどが人気を得ています。同大には英語センターも付属し、一般英語をはじめ、さまざまな種類のコースを提供。とくに春休みや夏休みを利用した短期語学留学に定評があります。