みんなの IELTS 勉強法!
『少しでも IELTS スコアアップを目指してがんばっている方々のお役に立てば』 と、 beoカレッジの受講生のみなさんに、IELTSの勉強法を教えていただきました(IELTS対策以外の受講生も含む)。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
IELTS 受験生のみなさん、こちらの IELTS 勉強法をぜひ参考にしてくださいね! もし「これが有効だった」という勉強法があればカウンセラーまでお知らせください☆
N.K.さん
映画や海外ドラマはなるべく英語で見ました。単語を覚えるときは、単語と意味だけだとなかなか覚えられなかったし、うまく使うことができなかったので、文章を読んで単語を覚えられる本を読みました。それから自分より少しレベルが上の洋書を読んで、読み終わったら少しずつレベルアップしていきました。
A.S.さん
仕事中にBBCのラジオを聴くこと。スマートフォンのアプリを活用すること。
R.T.さん
ESL Pod.comの活用はListeningとSpeakingを高めたいときにおすすめ。毎日TOPICが更新される(ただし、アメリカ英語) 。iPodに入れて練習したらだいぶスムーズに英語がでてきた。
Y.W.さん
「毎日やる」以外にありません!
R.F.さん
毎日英語に触れる!
C.K.さん
TOEFL/IELTSのストラテジーには独特なものがあります。それぞれの攻略法をマスターするのは大変な労力がありますが、“英語力”の底力を上げることこそ両テストでハイスコアをとれる基礎になりえると考えます。よって、TOEFLであろうとIELTSであろうと基礎となる“英語脳”が上がれば問題なく、両テストの“クセ”はそんなに障害にならないと思います。
H.O.さん
どうしたらスコアがとれるのか、どうしてスコアが伸びないのか、弱点を分析して、攻略に努めることが大事だと思います。
N.K.さん
問題集などをこなして、問題の形式に慣れるのが良いと思う。数をこなせば、自分のウィークポイントがわかるようになると思うので。
K.S.さん
1ヶ月、自分には少し難しめくらいのリスニングテキストを使って毎日15分だけでも英語を聞いていたら、絶対にリスニング力は上がります!
F.K.さん
英語の Newsweek を読むのと英語の小説を読み始めたらReadingのスピードが上がった。
S.B.さん
音読(気持ちを込めて)。
M.K.さん
まずは語彙!そして速読!
Y.M.さん
留学について同じ目標を持っている仲間に出会えることは勉強を続ける上で勇気ややる気につながります。これからも頑張っていきたいです。
T.K.さん
英語にまみれる。教科書もラジオも本もiPhoneの設定も全部英語。
Y.S.さん
朝、問題を解いて、夜、単語を暗記するって感じで勉強してます。
M.A.さん
IELTSのテキストブックで勉強しています。そこでわからなかった単語はしっかり覚えて忘れないようにしています。
H.M.さん
BBCのラジオを聞く。IELTS対策コースの宿題をがんばる。本を買う。
M.K.さん
勉強をさぼりたくなるのを防止するために、行きたい大学のパンフレットを机の前に貼る。そのために、目標を持つ(カウンセリングなどで行きたい大学を考える)ことと、それを目指してわくわくすることが大切だと思います。
N.K.さん
外でもマスクをつけてシャドウイングをやっています!英語のニュースサイトやポッドキャストなど、ネット上の無料コンテンツを利用すること。
J.A.さん
IELTS対策の授業を受けること。Podcast News を聞く。
R.H.さん
友達をたくさんつくろう。
S.G.さん
授業以外の場所で英語を話す環境に身を置くことと、小さなことですが日記をつけることでいろんな文法、用法を試みました。
M.T.さん
Writing、Speaking、Listening、Reading を毎日まんべんなくやる。私は特に vocabulary が不足しているので、毎日 New York Times の記事を読んで新しい単語を増やすようにしています。
N.A.さん
IELTSで求められるレベルより高いレベルで勉強していればスピーキング以外は簡単に点が上がる。
N.I.さん
英語を聞きまくる!
T.M.さん
授業で習ったことの復習とニュースを読むこと・聞くこと。
Y.A.さん
beo の IELTS 講座を中心に、復習に力を入れて勉強しています。
A.H.さん
リスニングの教材をひたすら聞き続ける。(自分が聞き取れない言葉がなくなるまで)
S.M.さん
授業で先生が話したフレーズを盗む。独り言を英語で話す。
D.N.さん
英語学習カウンセラーと勉強方法を決める⇒勧められたテキストを苦手なリーディングとリスニングは毎日、ライティングは出題されうるタスクについて自分の解答とモデルアンサーを何度も比べ、使えそうな表現方法はノートに写す。スピーキングは出題頻度の高いトピックについては答えられるようにノートにまとめておく。本試験直前はひたすら問題練習を解く。
S.K.さん
毎日、L. W. S. R. のパートにわけて朝目標を立てて勉強する。目標はEvernoteで書いて、iPhone、PCでチェック。
R.N.さん
Readingをやりながら単語数を増やす!
R.F.さん
毎日の積み重ねです。
T.Y.さん
TEDをiPodに入れて、transcriptをコピーして常に持ち歩いています。transcriptを見ずにシャドウイングできるまでずっと聞いています。
E.Y.さん
私はネイティブのドラマや論文のマネをすることで英語能力の向上を図っています。スピーキングはボキャブラリー・発音ともにドラマやネイティブのマネがほとんどです。南アフリカ出身の大女優、シャーリーズ・セロンもドラマのマネを24時間徹底的に行い、発音を矯正したそうです。ライティングもハイレベルな文章やサンプルアンサーを体にたたきこむことで、ネイティブ感覚を養っています。要は日本語の発想を捨てることで外国語の発想をできるようにするのがポイントだと思います。オススメのドラマは「FRIENDS」(米ドラマ)です。20~30代のプライベートからオフィスシーンまでカバーしており、登場人物も多彩なので考え方や知識が固まることがないと思います。
匿名の学生さん
beoの講座では体系的な教え方をしてもらえたので、Writing も苦手意識がなくなりました。Speaking とListening は英語の授業を受けているうちに慣れてきました。
T.Y. さん
全くと言って良いほど英語に関する知識がない状態から勉強を始めました。少しでも長い時間英語に触れるようにしています。他国語を勉強し始めて気付きましたが、視界に入る日本語は自然に認識しているようです。英語に触れる時間を長くすることで、英語に関しても同じ状況をつくれたらと思っています。
R.S.さん
毎日長文の英文を読む。知らない単語は guess してから辞書をひく。
K.D.さん
通勤時、毎日同じリスニング参考書のCDを聞く。
R.H.さん
遅速再生(音程を変えずに速度だけを速くも遅くもできる機能)ができるICレコーダーを使って、リスニングを強化。
T.Iさん
通勤時間や空いている時間は、好きな小説の英語バージョンの読書をしています。仕事の合間にIELTS対策コースの宿題をやっています。余裕ががあればリスニングをしています。
R.T.さん
リスニングについては、ニュース(BBC等)や大学のネット授業を聞いて耳を慣らしています。
S.T.さん
とにかくアメリカのTVドラマを見まくる。スピーキングの向上に繋がると信じてやっています。
M.H.さん
最初の半年間は文法を中心に英語力全体の強化を意識して勉強しました。加えて毎朝ラジオを使ってスピーキングとリスニング力を上げていきました。半年経ってからIELTSの問題集を3~4冊解き始めました。3ヶ月ほどして一度IELTSを受験して、スコア 5.5 を取得。その後は苦手なライティングを強化するために、イギリスの語学スクールでIELTSコースを取り、帰国後、beoのIELTS対策コースを受講して、コース修了の頃にIELTS再受験の予定です。
R.Y.さん
ひたすらに問題を解く!
A.O.さん
朝、会社で勉強。昼間も仕事がら英語を使う。英語を日常にしていきましょう。
M.K.さん
IELTS 対策のクラスの中で、いろいろなトピックに触れられたことが良かった。
Y.A.さん
beoのIELTS対策コースを取る。