ディスタンスラーニング(オンライン留学)

海外へ行けない今だからこそ行動を起こすことが人生の転機を生む
コロナ禍の生活に革命を!

世界中で想像の出来ない出来事が起こった2020年。
未知のウイルスとの闘いで多くの人々が悩み、苦しみ、不安で溢れ、皆様の日常生活にも大きな影響があったことでしょう。

一方で、それを乗り越えるべく新たな価値観を受け入れることができた年となったのではないでしょうか。

取り巻く環境が激変してもチャレンジし続けるあなたを、beoは支援します。

  

新しい留学の「かたち」
5つの「変化」

オンライン留学=ディスタンスラーニングは、パスポートもマスクも不要。
世界中の学生とボーダレスに「繋がる」「一緒に学ぶ」「非接触型」の学習という、今の時代に適した留学スタイルです。

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パソコンのパワーボタンを押すだけですぐに大学、どこでも学習

バーチャルラーニング環境により世界中どこからでも、24時間、週7日、365日ログインするだけ!で、充実したラーニング環境が整います。もちろん個人学習のためのチューターも、現地で学ぶスタイルと同じように利用できます。

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フレキシブルなプラン

コース開始は1年間に複数回あり、柔軟性を持っています。専門分野で有名なゲストレクチャーによるワークショップもオンラインで受講できますよ。場合によっては「オンラインだからこそ」ゲストティーチャーの都合が付けやすく、今までにないビッグゲストだったという声も届いています。

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新時代のコストカット術!

渡航・滞在にかかる費用は不要に。学位が取れるオンラインコースの場合、授業料は現地とあまり差はありませんが、伝統と格式ある一流大学の学位が取得できます。授業で使用する教材も、無料ダウンロードやサイバーカフェを利用することで簡単に入手できます。
また、海外生活には欠かせない留学保険や、学生ビザの申請費用なども無料。予算を抑えたい方にはぴったりの留学方法です。

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就職や転職・多様な選択肢を!キャリアアッププラン

社会人学生は欧米では主流であり、社会人になった後でもキャリアアップを目指してチャレンジする学生が多くいます。将来性を生み出す、実践的な学習で世界レベルのスキルを学び、グローバルキャリアの実現に向け、あなたの能力を試すチャンス!大学・大学院卒業後、世界で通用し選ばれる人材を目指しませんか?オンラインでももちろん大学の充実したキャリアサポートを利用・活用することができます。

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現在の生活を崩さずに留学&学位取得

実際の留学前には、仕事の休職・退職、家族との相談、渡航先での滞在方法や生活の仕方など、考えなければいけないことがたくさんありますが、オンライン留学では現在の生活をしながら、現地での留学と優越差のない学位取得が可能に。日本にいながら世界に通用する学位が取れるのは素晴らしい経験になりますよ。
お仕事や子育てを続けながら留学できるのも魅力です。

ディスタンスラーニング留学サポートのご案内

beoでは大学・大学院ディスタンスラーニング(オンライン)留学サポートをご用意しています。

詳しく見る

現地での留学 vs オンライン留学!
デメリットは?

メリットがあればデメリットももちろん存在します。
しかし、デメリットは考え方や捉え方ひとつでメリットにも変化することができます。
マイナスよりもプラス面を考え、現在の状況・環境下でベストな方向へ進むためにポイントを押さえていきましょう。

☞ 現地での生活と同じものは体験できない

実際のキャンパスライフと同じ体験は難しくなります。海外生活に魅力を感じている方にとっては、最大のデメリットポイントとなるかもしれません。ですが、自分が「留学する目的」とはなんだったのか?を、再度考えてみると、納得できる落としどころが見つかるのではないでしょうか。
現地での授業と同様、オンラインコースでもプレゼンテーションやディスカッションなどがあり、コースメイトや教授とのコミュニケーションは取ることができます。SNSもフル活用しているようですよ。文明の利器を使って異文化交流も「できない」から、「できる」環境をつくっていきましょう。

☞ 積極的に授業に参加する姿勢が必要不可欠

オンライン授業でも、現地開講と同じレベル・質の授業を受けることになります。海外の授業スタイルは日本と大きく違い、学生がどこまで授業に関わっているかという態度が評価に繋がるため、予習・復習はもちろん、ネイティブの学生や他の留学生に劣らない発言や独自の考えの主張が重要になります。オンラインだからこそ、そういった姿勢を見せて授業に参加することは、現地で参加する以上に必要であり、大切になるといえるでしょう。もちろん、入学条件の英語スコアは変わらないので、事前の英語対策はしっかり行っていきましょう。
>beoでできる!留学前のアカデミックスキル&英語準備コース

☞ 時差がある

基本的には授業が行われる国の時間に合わせて開講されるので、例えば日本とイギリスだと9時間の差があります(サマータイム時は8時間)。家事や育児、仕事を続けながら受講となると、心の余裕や家族の協力が不可欠に。大学・大学院留学は、現地/オンラインのスタイルに関わらず、自身のタイムマネジメント力が試されます。1週間の予定をしっかりと立てて臨むようにすると両立がしやすくなります。

オンライン留学 Q&A

対面授業と比較すると、教授やクラスメイトとのコミュニケーションが取りづらい状況ではあるので、自ら率先して聞きに行く、話しかける姿勢は特に大切です。
専任のチューターがスタンバイし、ディスカッションシステムやオンラインアクティビティー開催、話ができるラウンジを設けるなど、大学側もサポートをしやすい環境を整えています。
授業での交流はもちろん、サークル活動もオンライン上で実施をしている大学があります。日本の学校でも最近はオンラインサークルが活発ですが、海外での大学でも同じです。画面越しにみんなでヨガをする、なんてことも!

もちろん利用も確認もできます。ほとんどの大学は、オンライン上で文献が24時間365日閲覧出来るよう設備を整えていますよ。

選択されるコース期間や課題の締切にもよりますが、2年以上のコースであれば週15時間ぐらいの勉強を大学側は推奨しています。

モチベーションを維持し続ける事はとても大変な事です。通学タイプではない分、周りのコースメイトの様子が見えないため、授業日時や課題提出のスケジュール管理は全て自分自身で把握しておくことがポイントになります。分からないことや心配なこと、「単位を落としてしまうかも…」そんな不安を感じたら、コースチューターへ相談しましょう。
コースを良い成績で修了するには、どうしても自己管理能力・率先して動くスキルを磨く必要があります。このスキルはコース修了後も必ず活かせる重要なスキルですので、ぜひ学校側のサポートもフルに活用し、壁を乗り越えて自身の成長を感じてください。

充実のbeoディスタンスラーニングサポート

オンライン留学でも、授業料の支払いや入学のために必要な手続きはどれも大変。慣れない英語で現地とやり取りすることは、間違いの発生につながりかねません。「出願」の手続きが必要な場合はなおさら複雑です。現地とのやり取りを含め、各種手続きはbeoにお任せください。ご自分で進めるより、ずっと安心で確実です。

❖ 大学・大学院留学の出願手続きサポートの一例

・願書作成代行、または完成度チェック
・志望動機書(出願エッセイ)の添削
・提出書類に関するご相談(成績証明書、推薦状、費用証明書など)
・出願後の学校への問い合わせ
・学費などの支払い代行、または支払い方法のアドバイス

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