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6月7日は「World Food Safety Day」(世界食品安全の日) イギリスで研究される「食の安全」

6月に入り、週2日はオフィス、残り3日は在宅というローテーション勤務になりました。久しぶりに街に出て人の声を聞くのがうれしいのですが、食生活に関してはやはり、在宅勤務のほうが、料理をつくる時間もあるので、健康的な食事をとりやすいと実感しています。最近、暑くなってきたこともあり、冷やしそばをよく食べています。シンプルで、美味しい。先日、再開したスポーツジムでさっそく体重を計ったら、なんとマイナス2キロ! これは「コロナ痩せ」でしょうか。

私(beo広報)はドイツ出身で、留学をきっかけに、大学院からずっと日本で暮らしています。かれこれ15年間になりますが、日本食のおいしさ、夏でもご飯に生卵をかけて食べられるという衛生基準の高さにいまだに驚きます。そんな日本は間違いなく「食の安全」先進国。しかし、実は海外でも、食の安全を高める動きが加速化しています。

日本なら、夏でも生卵をかけて食べられる

イギリス料理に新風? 「美味しい×安全」ー健康は食から 国民の意識改革

ご存じの方もいるかもしれませんが、今週日曜日、6月7日は「World Food Safety Day」(世界食品安全の日)です。世界保健機関(WHO)主催のもので、今年で2回目の開催になります。WHOはこのイベントを通じて、世界規模で人々が安全な食事をとって健康を守るとともに、環境にやさしい農業にも取り組むことを促したいといいます。

イギリスでも、WHOの世界食品安全の日に合わせ、政府機関の英国食品基準庁が「Food Safety Week」(食品安全の週)を実施。同国はベイクドビーンズやローストビーフ、フィッシュ・アンド・チップスなど、どちらかというと、カロリーが高めの料理が人気を集めています。食品安全の週には、学校などでのさまざまなキャンペーンによって栄養バランスを重視した食事をとることの大切さを訴え、イギリス国民の健康で快適な生活を支えるという目的があります。

バーミンガム大学は「食の安全」の研究に力

社会問題に敏感なイギリスの大学ならではの食に関する多様なコースと研究

社会の健康、技術や政治の観点からイギリスの大学も、食の安全についての研究や教育に力を入れています。

食を総合的に研究するバーミンガム大学

同大学には、安全な食品や衛生と国民の健康の関係性について考える「Food Safety, Hygiene and Management」のマスター(修士)コースなどを用意。どんな食生活をすれば、社会として健康でいられるのか、技術やマネージメント、政治などのさまざまな観点から研究を行っています。

食品微生物学に重点をおくマンチェスター・メトロポリタン大学

同大学は食べ物の腐敗や変色について研究する食品微生物学に重点を置き、食中毒などを防ぐための安全な食品管理コースが支持を得ています。食品関連の法律なども含め、幅広い分野の知識を身につけ、食品管理者としてグローバルで活躍するためのノウハウを得られるといいます。

リーズ大学はイノベーション切り口

「食の安全」と「イノベーション」を組み合わせて学習できる大学もあります。リーズ大学のマスター(修士)コース「Food Quality and Innovation」では、新しい食品を作り出すときのプロジェクト・マネージメントに精通する専門家を育成。生化学や物理学、数学などの知識を深めながら、コンセプト立案から商品開発まで、安全でおいしい新しい食品が出来上がるまでの一連の流れについて学びます。

いろいろな社会問題の解決に積極的に取り組んでいるイギリス大学。あなたは、日曜日の世界食品安全の日をきっかけに食の安全について考え、その最先端を走るイギリス大学への留学について情報を集めてみませんか。質問はどんなことでも構いません。ぜひ一度、beo留学カウンセラーに相談してみてください。

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