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マルタ留学でマルタ料理を味わってみよう!

マルタはイタリア・シチリア島の南に位置する、地中海に浮かぶ島国です。それゆえイタリア料理に影響を受けた料理が多く、トマトを使った料理がよく食べられています。
勉強や友達との付き合いだけでなく、異国の料理を楽しむのも留学の楽しみ方の1つです。ぜひマルタ料理を味わってみてはいかがですか。

マルタ料理の特徴とは

マルタはさまざまな国に統治されてきた歴史があり、それゆえ多くの国の料理に影響を受けています。
特にイタリア料理の影響を強く受けていて、ニンニクやチーズ、オリーブオイルなどといった、イタリア料理でよく使われている食材が好まれています。 地中海に浮かぶ島国ということもあり、マルタではタコやイカなどの魚介類を使った料理が一般的です。
国民の97%以上がキリスト教のカトリックに属するマルタではキリストの復活を記念する、復活祭の前日までの46日間(四旬節)は肉料理を食べることが禁じられているため、この期間は特に魚料理が食べられています。
一方、肉料理も好んで食べます。うさぎの肉を使った料理はマルタ料理の名物とされていて、特にうさぎのシチューは家庭料理として親しまれています。日本ではうさぎ料理を食べる機会はなかなか無いので、マルタ留学の際に食べてみてはいかがでしょうか。

おすすめのマルタ料理は鍋料理!

マルタ料理のなかでも特におすすめしたいのが鍋料理です。
マルタ料理は煮込み料理が多く、スープなどが好まれていて代表的なものとしては以下のものがあります。

■ ミネストラ
イタリアのミネストローネと似ていますが、それ以上に多くの野菜を入れる、たくさんの具が特徴のスープです。

■ カポナータ
フランスのラタトゥイユとよく似た、野菜の煮込み料理です。ナスを一度素揚げした後、タマネギやトマトなどと一緒に煮込む料理です。

アリオッタ
トマトとお米、魚が入ったスープです。さっぱりとした味付けが日本人観光客にも人気を博しています。

■ ブラジオリ
牛肉のひき肉をこね、ハンバーグ状にしたものを牛肉の薄切り肉で巻き、塩・こしょうなどで味付けした赤ワインで煮込む料理です。

鍋料理以外ではホブズビズゼイトと呼ばれるパン料理がおすすめです。こちらは厚くスライスしたパンにオリーブやトマト、ケイパーなどを乗せた、オープンサンドイッチのような料理です。
オリーブとトマトの爽やかな香りに、ケイパーの酸味とぴりっとした辛さがいいアクセントとなっているパン料理です。
マルタ料理の味付けは全体的に癖がなく、日本人でも比較的食べやすい品がたくさんあります。せっかくの機会なのでいろいろなマルタ料理を堪能してみましょう。