海外の大学や大学院への留学を考え始めた際、「留学フェア」は一度に多くの情報を集められる絶好の機会です。しかしながら、「会場で何を聞けばいいのかわからない」「英語での相談はハードルが高い」「どのような雰囲気か分からないので行きづらい……」と不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
beoでは、10月24日(土)に大阪、31日(土)に東京で「beo留学フェア 2026 Autumn」を開催します。本記事では、過去のフェアで寄せられたご相談内容や参加者の体験談をもとに、留学フェアの様子と最大限に活用するためのポイントを詳しく解説します。
笑顔と活気に満ちたフェア会場

「留学フェア」と聞くと、就職フェアのような、少し緊張感のある場をイメージされるかもしれませんが、実際の会場はアットホームな雰囲気です。
各大学・教育機関は、写真のようにそれぞれブースを設置し、参加者の個別相談に応じます。PC画面やパンフレットを見せながら真剣に参加者にアドバイスをしている担当者もいれば、カジュアルな雰囲気で相談に乗っているスタッフもいて、そこかしこから楽しそうな声や笑い声が聞こえてきます。
初めて参加される方や「いきなり英語で話すのは難しそう」と感じている方でもご安心を。大学スタッフは英語を母国語としない方と接することに慣れており、ゆっくり話しても親身に耳を傾けてくれます。実際に参加された方からも、
英語のコミュニケーションの良い練習になった
それぞれの大学職員が親身に出願に関するアドバイスをくれた
といった温かい声が届いています。
また、フェア会場には通訳スタッフもいるので、英語面でのサポートが必要な場合はお気軽にお申し付けください。
大学・教育機関のブースでは何が聞ける?

各校のブースでは、学生課や国際課などのスタッフが対応にあたります。学業面はもちろん、生活面や資金面まで、幅広く質問・相談が可能です。たとえば、
- 専門分野・コースについて
- 大学の設備やキャンパスの雰囲気
- 滞在先・寮の環境
- 学費や奨学金制度
- 卒業後のキャリアパス など
自分ひとりでは調べきれないことや解消できない疑問についてその場でダイレクトに確認できるのが、個別相談の醍醐味です。
実際にはどのような質問・相談が多い?
過去の留学フェアに参加した方へアンケートを送り、学校スタッフに何を質問・相談したかについてお尋ねしたところ(複数回答可)、以下のような結果になりました。
専門分野・コース
もっとも多く寄せられたのが、専門分野やコースに関する質問です。
秋に開催されるフェアには、「勉強したい分野・領域はあるけれども、コースが複数あり、どれに出願すれば良いかわからない」「気になっているコースがいくつかあるので、違いが知りたい」という情報収集中の方が多く来場されます。
一方で、春のフェアには、すでに複数校から合格通知を受け取っており、「最終的な進学先を決めるために、自分にもっとも合ったコースを見極めたい」という方が参加されます。

出願プロセス、入学条件
フェアでは、出願スケジュールや入学条件についてのご相談もよく寄せられます。グループ形式の説明会ではなく、大学担当者と1対1で話せるため、「自分の学歴や職歴、バックグラウンドが出願条件を満たしているか」など、具体的な質問ができます。また、参加者からは以下のようなコメントも届いています。
個別に聞きたいことを質問でき、自身のキャリアのステータスに合わせて回答をいただけた
奨学金、現地での生活、寮・滞在先
留学フェアでは、資金面や渡航後に関する質問・相談もしていただけます。たとえば、
- 留学生が応募できる大学独自の奨学金や学費減免制度はあるか
- 大学学生寮への入寮は保証されているか
- もし入寮できない場合は、家探しはどのようにすれば良いか
- 留学生に対してどのようなサポートが用意されているか など
自分ひとりではなかなか調べきれないことを直接尋ねられ、結果として時間の節約につながるのも、留学フェアの魅力です。
また、過去の留学フェアでは、各大学に在籍する日本人留学生の人数や、国による教育システムの違い(イギリスとオーストラリアの違いなど)といった質問をした参加者もいらっしゃいました。
直接相談できるからこそ生まれた「嬉しいサプライズ」も!
大学スタッフとの個別面談で、下記のような思わぬ展開につながったケースもあったようです。
大学スタッフから担当部署へ追加の助言をしてもらえた
不合格になった出願の合否判定理由を教えてもらえた。相談をした結果、再度審査してもらえることになった
すでに合否が判明しており、その結果に疑問を感じている方は、留学フェアの個別相談で理由を聞いてみるのも手。再審査の機会をもらえる可能性や、不合格の理由を知ることで他大学への出願に備えられるというメリットがあります。
セミナーで効率よく基礎情報を入手しよう
学校スタッフとの個別面談にまだハードルを感じる方や、まずは留学の全体像を把握したい方には、セミナーへの参加がおすすめです。

10月31日(土)に東京で開催される留学フェアでは、下記セミナーの実施を予定しています。
- 何から始める? 2027年入学に向けた準備ロードマップ
- 合格する出願に共通する、5つのポイント
- 【未定】看護師になるなら、日本の外という選択肢も
- IELTSが足りなくても、名門大学へ進学できる?
- 保護者が本当に知りたい海外進学の話|費用・安全・卒業後
- エディンバラ大学を、クイズで知る
過去の留学フェアにおいても、出願準備やIELTS試験対策のセミナーを開催しましたが、どのセミナーも満席となるほどの盛況ぶりで、参加された皆さんが熱心にメモを取りながら話に聞き入る姿が印象的でした。参加者アンケートでも、
セミナーで留学のあらすじをまとめて話していただけて、わかりやすかった
セミナーが充実していた
と大変好評で、大学・大学院留学や英語対策の基本的な情報をおさえたい方、留学に関する情報収集をしたい方にとってぴったりな内容だったようです。
フェアに対する満足度は10点満点中「9点超え」!
過去に実施したフェア参加者アンケートでは、大学スタッフの対応(質問への回答)について10点満点中「9.375点」という高い評価を獲得しました。また、フェアの総合的な満足度および知人への推薦度についても同じく「9.375点」となっています。アンケートで参加者からいただいたコメントにも、beo留学フェアに対する満足度がよく表れています。
大学職員の方から直接話を伺うことで自分がやりたいことのイメージを具体化でき、何をすべきかわかった
対面でいろいろ聞けて、情報もそうだが、モチベーションがものすごく上がった
海外の大学はオープンキャンパス等に参加することが難しいため、ひとつの会場でさまざまな大学のことについて学べるのはとてもありがたい
多くの大学が参加されていて、今まで見ていなかった学校についても知ることができてよかった
「beo留学フェア 2026 Autumn」へのご参加、お待ちしています!
留学フェアは、単なる情報収集の場にとどまりません。大学スタッフや同じ目標を持つ参加者が集まる活気あふれる空間で直接質問・相談をしたり、セミナーへ参加したりすることで留学への不安が解消され、「よし、頑張ろう!」という大きなモチベーションを得られるイベントです。
ぜひ留学フェアならではの温かい雰囲気を体験しに、「beo留学フェア 2026 Autumn」へ足をお運びください!