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大学留学のための出願書類:成績証明書・英語スコア

海外の大学へ留学する場合、入学試験は行わず書類による審査がほとんどです。その審査において重要視されるのは主に学力と英語力です。そのため、在学校か卒業校の成績証明書とTOEFLやIELTSなどのスコアを提出します。そのほかにも複数の書類を用意して出願しなければなりません。

大学留学に必要な準備とは

大学留学の出願に必要な資料は学校によって提出書類が異なるので事前に確認しましょう。以下が必要となる代表的な書類です。
・学校指定の入学願書
性別や年齢、国籍などの自分の基本情報について書きこみます。
・TOEFLやIELTSなどの英語スコア
英語力を審査するために、TOEFLなどの英語力を測定するテストのスコアが必要です。
・成績証明書
在学している学校、または卒業した学校の最終成績書をその学校に依頼します。
・推薦状
高校、または大学の先生に書いてもらいます。
・預金残高証明書
留学する資金があることを証明する書類です。
・エッセイ
大学の志望動機や自己アピール、自己紹介などを書いた作文です。
・健康診断書
病院にて健康診断を行い、英文で書かれた診断書を貰います。アメリカの大学留学で必要になることが多い書類です。

成績証明書、志望動機書、英語スコアなど出願書類についての注意点

入学願書、成績証明書、エッセイなどは英文で作成することがほとんどです。特にエッセイは自分の志望動機、自己紹介を書き、大学留学への意欲を見せる重要な書類です。英文でしっかりとアピールできるように準備しておきましょう。
英語力を測定する書類は、国や大学、専攻科目によって要求されるテストやスコアが違うので注意しましょう。例えば、カナダとアメリカではTOEFL、ニュージーランドやオーストラリア、イギリスではIELTSのスコアが求められることが多いです。
預金残高証明書は、最低でも初年度の1年分の費用があることを証明するためのものです。本人か保護者が口座を持つ金融機関に依頼して作成するため、通常1~2週間程度かかります。円建てによる証明書での提出がほとんどですが、現地通貨建ての証明書が必要な学校もあります。
学校や病院、銀行などさまざまな機関に行って書類をもらい、自分でも作成しなければならないものがあります。そのため、想像以上に時間がかかりますのであらかじめ期日を把握して、早めに準備を進めておきましょう。