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【留学コラム】入試がない?大学・大学院留学のための出願書類とは

海外大学に入学試験はない!

海外の大学へ留学する場合、入学試験は行わず書類による審査がほとんどです。審査において重要視されるのは主に「学力」と「英語力」です。
そのため、在学校か卒業校の成績証明書TOEFLやIELTSなどの英語スコアを提出する必要がありますが、
その他にも、審査には複数の書類を用意して提出しなければいけません。いったいなにが必要なのでしょうか?

必要な書類をそろえよう

大学留学の出願に必要な資料は学校によって提出書類が異なるので事前に確認しましょう。以下が必要となる代表的な書類です。

学校指定の入学願書性別や年齢、国籍などの自分の基本情報について書きこみます。
TOEFLやIELTSなどの英語試験スコア大学の授業で力を発揮するための英語力が備わっているかどうかを審査するために、英語試験のスコアが必要です。
成績証明書在学している学校、または卒業した学校の最終成績書をその学校に依頼します。
推薦状高校、または大学の先生や教授に書いてもらいます。
預金残高証明書留学する資金があることを証明する書類です。英文での提出を求められることもあるのでしっかり確認の上で準備しましょう。
エッセイ(志望動機書)大学やそのコースへの志望動機や自己アピール、自己紹介などを書いた作文です。
健康診断書病院にて健康診断を行い、英文で書かれた診断書を貰います。アメリカへ大学留学で必要になることが多い書類です。

出願書類を準備する上での注意点

入学願書、成績証明書、エッセイなどは英文で作成することがほとんどです。特にエッセイ(志望動機書)は大学・大学院留学への意欲を見せる重要な書類です。英文でしっかりとアピールできるように準備しておきましょう。

英語力を測定する書類は、国や大学、専攻科目によって要求される試験の種類や英語スコアが違うので注意しましょう。例えば、カナダとアメリカではTOEFL、ニュージーランドやオーストラリア、イギリスではIELTSのスコアが求められるケースが多くあります。

預金残高証明書は、最低でも初年度の1年分の費用があることを証明するためのものです。本人か保護者が口座を持つ金融機関に依頼して作成するため、通常1~2週間程度かかります。円建てによる証明書での提出がほとんどですが、現地通貨建ての証明書が必要な学校もあります。

出願に必要な書類は、学校や病院、銀行など様々な機関に行って発行してもらう他、出身校の先生たちに協力をもらい準備するもの、そして、自分でも作成しなければならないものがあり、想像以上に時間がかかります。スケジュールは必ず確認し、逆算してあらかじめ期日を把握しながら、早めに準備を進めていきましょう。

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