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[連載] 英語フレーズ 第37回 "Off the mark"

「Off the mark」です! 「mark」には「印、跡」など多様な意味があります。直訳すればそれを「外す」という意味合いにとれますが、一体どんな時に使うフレーズなのでしょうか? 早速、一連の会話から見ていきましょう! 朝の情報番組を見ながらKateとColeが話しています。 ******************** Kate: Oh, there is a new face today. Who is that guy? Cole: He is Mr. Anderson. He is a replacement for Mr. Wells. Kate: What happened to Mr. Wells? Cole: Don’t you know that? He got fired. Kate: How come? Cole: As an analyst, he is no good. Kate: Is that so? Cole: Yeah. He was always off the mark in his prediction about the economic situation. ******************** Mr. Wellsが番組を降ろされた理由を聞かれたColeは「He was always off the mark in his prediction about the economic situation. 」と説明していますね。何となく意味が汲み取れた方もいたのではないでしょうか? 実は… 「Off the mark 」には「見当違い、的外れ」 といった意味があるんです。アナリストなのに、いつも見当はずれな見解をしていたので、Mr. Wellsは番組を降ろされてしまったようです。 「The」を伴うと、「mark」には「的」という意味があります。この的から逸れている(off)というニュアンスから、このような使われ方をするようになったんですね。 Oxford Advanced Learner’s Dictionaryでは、以下のよう書かれていました。 “Not to be accurate in a guess, statement, etc.” それではもう一度、 先ほどの会話を和訳付きで確認してみましょう! ******************** Kate: Oh, there is a new face today. Who is that guy? (知らない顔がいるわ。) Cole: He is Mr. Anderson. He is a replacement for Mr. Wells. (あれはアンダーソンだね。ウェルズの代わりだよ。) Kate: What happened to Mr. Wells? (ウェルズに何かあったの?) Cole: Don’t you know that? He got fired. (知らないの?彼なら降板したよ。) Kate: How come? (どうして?) Cole: As an analyst, he is no good. (アナリストとして無能だったからね。) Kate: Is that so? (そうなの?) Cole: Yeah. He was always off the mark in his prediction about the economic situation. (そうさ。経済状況についての予測なんて、いつも的外れだったからね。) ******************** 「off」の前に「way」を付け加えることで、「とんだ見当違い、全くもって的外れ」のように、誇張することができます。 (例:You are way off the mark / 君はとんだ見当違いをしてるよ)。 覚えやすいフレーズだと思うので、ぜひぜひ使ってみてください☆ それではまた次回! See you next time!
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