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beo 大学・大学院留学フェア 大阪会場参加! 進学準備校を紹介

進学準備校とは?

海外の大学・大学院に直接入学するための英語力が不足している方や、その他の入学条件を満たしていない方に、進学を実現するためのルートを提供している学校(予備校)です。  

≪進学準備校のメリット≫ 

① 大学にダイレクトに出願するよりも出願条件が比較的緩く出願書類も少なくなり、ハードルが一気に低くなります。 

② 進学準備校から大学または大学院へ出願する場合は、進学保証や希望大学以外の候補大学も一緒に探してくれるサポートがあります。 

アカデミック・スキルや英語力を向上させ、自身を持って大学の授業に参加できます。進学準備校出身者は優秀な成績で修了する可能性が高いとも言われています。 

④ ほとんどの進学準備校が奨学金の提供を行っています。どんな奨学金制度があるか確認してみてくださいね。 

日常英会話ともビジネス英語とも違う

『進学先』で必要なアカデミック・スキルとは? 

海外大学・大学院の授業についていくためには、「話せる」&「書ける」&「理解できる」、だけでは足りません。授業についていけるレベルの英語力はもちろん、多種多様な文献とレクチャー内容をクリティカル(Critical)に分析をし、情報の妥当性を判断し、自分の意見を論理的にアカデミックな英語表現を使って、アウトプットできるようになる必要があります。 エッセイの書き方、ディスカッションやプレゼンテーションの仕方など、日本の大学での授業とは仕様が大きく異なります。 

例えばIELTSのライティングは250語のエッセイを書く能力があれば良いスコアをもらえますが、大学に入ると1,000~2,000語レベルのエッセイ提出が課されます。また卒業論文では10,000語以上のライティング力が必要になります。  

英語ネイティブ学生たちの中でも、自分の実力や意見を存分に発揮できるスキル進学準備校で身につけ、有意義で充実した留学生活を送りましょう!  

こんな方におすすめ!  

◆ 日本の高校卒業後に、海外の大学に進学したい  

◆ 海外の大学進学を目指して高校から留学したい  

◆ 日本の大学から海外の大学に編入したい  

◆ 大学院留学・MBA 留学したい(日本の大学卒業後すぐ、または社会人経験を経て) 

10月22日(火)開催!

beo大学・大学院留学フェア大阪会場に参加する進学準備校

INTO University Partnerships INTOセンター

海外大学の敷地内にキャンパスを持ち、現地大学生と同じ環境・施設で学べる機会を提供し、アメリカ、オーストラリア、イギリスの海外大学へ進学するための準備コースを開講。学生へのサポートを手厚く行い、一定の成績を修めると各センターと提携している大学・大学院への進学が保証されています。 

Oxford International Education Group オックスフォード・インターナショナル・エデュケーション・グループ

アメリカ、イギリス両国内15の大学と連携し、大学・大学院の進学準備コースを提供しています。1年に数回の入学時期を設けているので、自分のタイミングで勉強をスタートできます。 

Study Group スタディ・グループ

アメリカ、イギリス、アイルランドへの進学を目指す学生に進学準備コースを提供する大規模な進学準備校です。イギリスの研究型名門国立大学群である「ラッセル・グループ」への進学率は85%を誇ります。 

Kaplan International Pathways (UK) カプラン・インターナショナル・パスウェイズ(UK)

イギリスやアメリカ、カナダなど世界の大学・大学院に進学するための準備コースを提供。入学後に最大のパフォーマンスを発揮できるようなコース内容でたくさんの留学生がここから進学しています。渡航前準備などについてサポートが充実していることに加え、多様な種類の宿泊施設も用意し、安心して学習に集中することができます。 

各進学準備校で提供されているコースや、提携大学の詳細、奨学金、キャンパスのある街の様子など、留学生活について気になることがあれば、ぜひ担当官に聞いてみてくださいね! 

実りある留学を叶えよう!

beo大学・大学院留学フェア 2024 Autumnへのご参加予約受付中!

大阪会場 10月22日(火)ブリーゼプラザ 小ホール 

東京会場 10月27日(日)秋葉原UDXギャラリー