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森林火災が多いオーストラリア ブドウの煙被害を把握しワインのおいしさ保つ

オーストラリア各地に広がる巨大なブドウ畑の周辺で森林火災が発生すれば、火事による直接のダメージがなくても、煙がブドウに被害を与え、おいしいワインをつくれなくなります。 その対策として、メルボルン大学の研究者たちはこのほど、アデレード大学と手を組み、簡単にブドウへの煙の被害を検出できる仕組みを開発しました。 ブドウから放射される赤外線を分析して熱分布がわかる「サーモグラフィー」技術を使い、96%の精度でブドウが汚染されているかどうかを把握できるようにしているといいます。この方法ではブドウを摘んでこわす必要がないので、農家にとって経済的なロスも少ないとのことです。 日本でも農業改革が話題を集めているなか、メルボルン大学の研究から目が離せません。 メルボルン大学について詳しくはこちら 【この記事は、2019年秋に公開したフェイスブック投稿を再構成したものです。】
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