B
B
E
E
O
O

[連載] 英語フレーズ 第4回 "Have a bone to pick with"

「Have a bone to pick with」です! 直訳すると「拾う骨がある」。会話の中でいきなりこんなこと言われても、戸惑ってしまいますよね。一体どんな場面で使うのか。 まずは、一連の会話から見ていきましょう! ******************** Brad: Hey Jessie! Do you have a moment? I have a bone to pick with you! Jessie: What? Why do you look so mad? Brad: Why do I look mad? Don’t tell me you have no idea? Jessie: I honestly have no idea. Did I do something wrong? Brad: I can’t believe you have the nerve to say that. Jessie: Seriously. What did I do? Brad: You ate the sandwich I had in the fridge, didn’t you? ******************** 今回はなんとなく分かった!という方も多いのではないでしょうか? 「have a bone to pick with ~」で「~に話がある、言いたいことがある」 といった意味で使われるんです。基本的には、不平や不満をぶつける切り出しとして使うことが多いです。「~」には人 (somebody) が入ります。 フレーズの由来は、「骨をむさぼる犬」から来ていると言われています。肉を食べ終わっても、骨にかじりつき離そうとしない犬。その姿が、話し合いが終わっているのに(肉は食べ終わっているのに)、まだ言い足りないことがある(骨にかじりつく)様子を表現するのに使われるようになっていったのです。 なるほど! Oxford Advanced Learner’s Dictionaryには以下のよう書かれています。 “To be angry with somebody about something and want to discuss it with them” それではもう一度、先ほどの会話を和訳付きで確認してみましょう! ******************** Brad: Hey Jessie! Do you have a moment? I have a bone to pick with you! (ジェシー、今話せる?ちょっと言いたいことがあるんだけど!) Jessie: What? Why do you look so mad? (なに?なんでそんな怒った顔してるの?) Brad: Why do I look mad? Don’t tell me you have no idea? (なんで怒ってるかって?心当たりあるだろ?) Jessie: I honestly have no idea. Did I do something wrong? (ないよ。俺、何かした?) Brad: I can’t believe you have the nerve to say that. (よくもまあ、そんなことが言えるな) Jessie: Seriously. What did I do? (一体なんのことだよ?) Brad: You ate the sandwich I had in the fridge, didn’t you? (冷蔵庫に入れておいた、俺のサンドイッチ食べただろ!) ******************** サンドイッチくらいで、ここまで怒らなくてもいいかもしれませんが(笑)、楽しみにとっておいたデザートを勝手に食べられて、兄弟・家族とケンカになった!なんてこと、一度は経験があるんではないでしょうか? 日本人は言いたいことがあっても我慢してしまう癖がありますが、外国では主張しないといつまでたっても相手はこちらの不満に気づいてはくれません。そんな時こそ、このフレーズを使って、勇気を出して意見をぶつけてみてはいかがでしょうか? それではまた次回! See you next time!
Tag :
    メールマガジンの登録

    beoのニュースレターにご登録いただくと、留学や弊社サービスについて最新の情報を得られます。