イギリス最大級のキャンパス!世界から高評価を受ける英国大学
数々の高い評価を得ている下記の大学はどこの大学かご存じですか?
- Guardian University Guide 2021年 7位
- Complete University Guide 2021年 6位
- QS World University Ranking ( Sports-related subjects )2017年~2021年 世界1位
- QS Graduate Employability Rankings 2020年 1位
- University of the Year 2020年 1位
正解は・・・ラフバラー大学!
440エーカー、約1.8平方㎞(テニスコート7,040個分、サッカー場なら250個分)というイギリス最大級のキャンパスを持つ大学です。ロンドンから北に電車で約1時間半のレスターシャー州にあり、他の各主要他多くの都市へのアクセスにも便利な環境です。
また、ラフバラー大学はロンドンにもキャンパスを構えています(大学院向けのコース提供のみ)。 ロンドンキャンパスのある地域は、クリエイティブ、ニューメディア、デジタル産業のハブであり、ヨーロッパの他のどこよりも多くのアーティスト、クリエイターが住んでいることでも有名です。
ロンドンキャンパスでは在籍しているすべての学生が参加できる“The Collaborative Project”があります。
これは実際の企業とコラボレーションをして、実務経験を積むことができる貴重なプロジェクトです。 ビジネスコース専攻の学生だけでなく、参加する学生の経歴/専攻は様々なため、ネットワーキングは勿論、問題解決力、計画力、コミュニケーションスキルなどを磨く事ができます。
過去にプロジェクトに参加したパートナー企業は 、Speedo, NHS England, Chelsea F.C., Blaze, Water Aid, Versus Arthritis, London Stadiumなどが名を連ねます。
スポーツ関連の分野で5年連続世界1位!
スポーツ関連科目は2017年から5年連続で世界1位の実績を誇っており、名実ともにスポーツを研究する上で外せない大学です。様々な競技に適した最新設備を兼ね備えており、練習のために訪れる現役アスリートも多くいます。
スポーツの分野に関心のある方のほとんどは、ラフバラー大学に出願しており、中でもbeoから出願される方には以下のコースが人気です。
- MSc Sport Management
- MSc Sport Marketing (ロンドンキャンパス)
- MSc Sport Business and Innovation (ロンドンキャンパス)
スポーツそのものだけでなく、政治および国際開発の観点を交えてSport Managementを学びたいという方には、”MSc Sport Management, Politics and International Development”がお勧めです。
指導にあたる教授陣は欧州委員会、国際オリンピック/パラリンピック委員会など、国連機関を含む多くの主要組織とプロジェクトを担ってきたしてきた第一線の指導者ばかり。
実際に履修が出来る科目例はこちら→ Sport Policy, Governance and Law / The Politics of Sport
スポーツ分野ではロンドン市内でも多くのつながりコネクションを持っており、Chelsea Football Clubを始めとした多くの企業・団体と交流があります。
以上のように、「ラフバラーといえばスポーツ!」と言われるほど世界的にも有名大学ですが、実はビジネスの分野でもとても高い実績を誇っており、世界の1%のみ認定されている”Triple Crown”を保持しています。 MBAなどビジネスコースを検討されている方にもぜひおすすめしたい大学です。
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