「自由の国」アメリカで1週間から留学できる!
憧れの国アメリカの短期留学の魅力は、なんと言っても様々な国の人々と接する機会が多く、
短期間でも充実した日々を過ごせること。
また、留学生の人気も衰えることがなく、1週間からの短期コースがある語学学校も多く、幅広いニーズに対応できます。
世界をリードするアメリカは、語学以外でも学ぶことは尽きません。
アメリカ 短期留学のポイント
■ 個々のニーズに対応できる多様なプログラム
一般的な英語力を伸ばすコースはもちろんですが、
アート&デザインや、ダンス、スポーツなどの+αで学べるコースが非常に充実しています。
カルチャーの最先端をいくアメリカで、自身の趣味も楽しめるかも。
■ 様々な形態の語学学校
私立の語学学校から、大学付属の語学学校まで、その形態は様々です。
学校によって特色も変わってくるので、自分に合った学校はどこかを探してみましょう。
アメリカは大学付属の学校が多いことで有名で、大学設備がそのまま使用できます。
■ 短期でも英語力はアップできる&学べることはたくさん
例えば、1週間のプログラムはその期間内で最大限に力を伸ばすカリキュラムがしっかりと組まれています。
また、友達や語学学校のスタッフとの交流、生活を通して、
多文化なアメリカから学ぶことは多くあることでしょう。
アメリカ 短期留学の1日
アメリカ短期留学のある1日のスケジュールです。
丸々1日勉強ばかり、といった語学学校はほとんどないため、
空いた時間になにをするかのスケジューリングは非常に大切です。
放課後に美術館の見学やスポーツ観戦など、
アメリカの文化に触れるアクティビティ(課外活動)を企画している学校も多くあります。
≪Sample Time Table≫
※下記は一例です。授業時間は学校・コースによって異なります。
8:30am ~ 11:40am 基礎英語の授業
11:40am ~ 12:10pm Lunch Break
12:40pm ~ 1:40pm 応用英語の授業
アメリカ 短期留学でかかる費用
アメリカ短期留学には、どれぐらいの費用が必要なのでしょうか?
ここでいう「費用」には、学費・教材費・交通費・滞在費・食費などが含まれています。
この他に、航空券代や保険費、現地で使用するお小遣いなどが必要です。
※下記は目安です。都市、学校、コース、滞在環境によって異なります。
1ヶ月渡航する場合 約20万~約30万
3ヶ月渡航する場合 約40万~約80万
半年渡航する場合 約70万~約150万
アメリカ留学の費用に関する詳しい情報、また、他の留学スタイルの費用については、下記をご覧ください。
アメリカ 短期留学に必要なビザの種類
短期留学でもビザは必要です。状況によって取得するビザに違いがあります。
※ビザ詳細は予告なく変更されることがあります。最新情報は専門機関が公表しているサイトでお確かめください。
■ ESTA(エスタ):米国渡航認証システム
渡航を「観光」目的とし、90日間以内の滞在かつ授業時間が週18時間未満の場合に必要となるビザです。
■ F-1ビザ:学生ビザ
渡航を「学習」目的とし、授業時間が週18時間以上の場合に必要となります。
注意すべき点は、たとえ1週間の渡航でも授業時間が週18時間を超えている場合は取得が必須だということです。
beo では、「申請がわかりにくい」「自分でやると時間がかかる」といった方のために、ビザ申請サポートサービスを提供しています。アメリカビザに関する詳しい情報、また、他の留学スタイルのビザの種類については、下記をご覧ください。