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【Covid-19 国別 最新情報】
イギリスでワクチンの接種が開始!アイルランドはEU圏内で新規感染者が最小値

近づく2020年の年末と2021年の年始…各国の対応は?

2020年もあと3週間。この1年を振り返ってみていかがでしょうか。世界は、「見えない敵」と闘い続けた1年となりました。
これを書いているbeo広報担当(入江)は、2020年頭に立てた目標は、ほぼ叶わない1年となりましたが、その反面、家族の絆や周囲のありがたさを改めて感じたり、はたまた、「通勤って運動してるんだ…!」と体重計の数字を嘆いたり、今まで当たり前だと思っていたこと、当たり前に行っていたこと、行えていたことが、まったく当たり前じゃないことを痛感しました。

いつもと違う、おそらくほとんどの方が初めての経験となったこの「1年」。ふと、立ち止まり、改めて振り返る・想ってみる。
そんな時間を、目前まで来ている2021年の始まりの前に、ぜひ持っていただきたいなぁと思います。

そして、まだ残る2020年の3週間をどう過ごすのか。
英語学習?留学準備?「そうですね!GO!GO!」と大声で留学を応援したい気持ちももちろんありますが、いえいえ、まずはとにかく元気に、そして明るい未来を想って過ごしましょう。今まで当たり前だった日々が、少しでも2021年に戻ってくることを願いながら。

いつもは学校の最終情報をお届けしているのですが、本日はイギリスとアイルランドの冬の状況、そして今後の対策についてです。

タイトルにもありますが、イギリスではついに新型コロナウイルス感染症のワクチンが完成、接種が始まりました。また、アイルランドでの状況を、アイルランドの語学学校”エメラルド・カルチュラル・インスィティテュート”より提供いただいた情報からお伝えします。

ヨーロッパでは重要なクリスマスの時期、対策はどうするのか?ぜひ最後までご覧ください。

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UK

イギリスの状況・冬の対策

在英国日本国大使館は、英国政府の”COVID-19 Winter Plan”を日本でも配信しました。

このプランの目的は、『感染拡大防止』『ウイルスを管理し、正常な生活の状態に戻すこと』『経済・社会、雇用・生活へのダメージを最小限に抑えること、そして教育を守ること』を目的とされています。先日までロックダウンが行われていたイギリスですが、続けてこのプランを発表することで、ロックダウン後も気の緩みが起こらないよう国民へ呼びかけています。

国民の行動は、目的・人数・時間・方法によってTier1~Tier3まで分類され、それに・規制・制限がされています。各階層によってウイルス拡散防止対策も細かく指示が出ており、今までの対策より更に力を入れていく方針です。仕事は在宅が推奨されていますが、大学などの教育機関はオープンのままとしています。
ですが、政府はこの2020年が「誰にとっても困難な年」だったことを認識し、例年よりも「大切な人との時間が重要である」という見解から、クリスマスの時期に限り、他の地域政府とも連携の上この制限を緩和する予定であるとも伝えています。

合わせて、雇用維持制度、自営業者所得支援制度などの数多くの支援制度を検討し、対応を進めているそうです。

そして昨日、ついに「ワクチンの接種開始」という朗報が入りました。

アメリカの製薬会社ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックが共同開発したワクチンの接種が、イギリス在住の80歳以上の高齢者、高齢者施設の入居者、医療従事者を優先として開始されました。

この新しいワクチンは低温での管理温度が非常に大切で、製造拠点は主にアメリカ、ドイツ、そしてベルギーとなり、日本での接種開始については移動が課題のひとつとのこと。国内には管理できる冷凍庫が約3,000台あることが確認されているそうです。接種開始のニュースを待ち遠しく思いますね。

イギリスで最初にワクチンを受けた方は90歳の女性の方だったそうです。一部イギリスメディアでは、エリザベス女王(94歳)も近々接種をされる見通しではとのことです。

12/10追記:

イギリスのロンドンにある私立大学、リージェンツ・ユニバーシティ・ロンドンは、ワクチン接種開始の効果を見越し、2021年5月より原則的に対面での授業を行うと発表しました。オンラインを希望する学生には対応するとのことですが、基本的には対面を推奨していくとのことです。
このように、早くもワクチン接種開始を受けて今後の対応を更新する学校・教育機関が出始め、今後も増えていくと思われます。beoでも大学のアップデートはいち早くキャッチし、お伝えいたします。

IRE

アイルランドの状況・冬の対策

アイルランドでは、12/3までの期間限定で感染レベルを5として規制していましたが、予定していた通り以降はレベル3に緩和されました。

同国はヨーロッパ圏内で人口に対する新規感染者数が2週間で最も低く、一定数の感染者はいるとのことですが重傷者は0.1%とのことです。
政府はCovid-19に対する7か月間の長期対策”Resilience & Recovery 2020-2021: Plan for Living with Covid-19”を2020年9月に発表しており、国内の状況を見ながら対策を打っていく方針です。

また、イギリスと同じくクリスマスの期間を見越して、現状況が続くことを前提として規制を緩和していく予定です。
アイルランド入国者(アイルランド人も含む)には、入国前に専用入国フォームへの記入、”COVID Tracker”というアプリの導入を推奨しています。

街にあるお店の入り口には、入店許可のお知らせを伝える機械や消毒液が置かれ、公共交通機関は横並びの椅子の1つが座れないようになっていたり、マスク着用が義務化されていたり、感染対策が取られています。
密にならない公園には、冬空の下で元気に遊ぶ子供たちの姿や、ランニングやウォーキングをする人の姿も見られるとのことでした。

次回の更新は12月16日(水)を予定しています。

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