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\先輩Q&A/65歳で大学院留学に挑戦!定年退職後は憧れのイギリスで学びも異文化交流も

\先輩紹介/

Takahashi Akihiroさん

大学院留学 イギリス

留学先ケント大学(University of Kent)
コースLaw (International Commercial Law) – LLM
期間2021年9月~2022年9月
現在のご職業就職活動中

Q1.自己紹介をお願いします。

職場を定年退職して、かねてより願っていたイギリスで長期生活をしてみたいという夢を叶えるために、65歳で大学院に留学しました。イギリスが好きな理由は、ビートルズが好きなことと、歴史や伝統のある街並みや田園風景が好きなことです。コロナ禍で、行く前は不安も大きかったですが、そこで得たものは想像以上で、その経験は人生のかけがえのない財産になりました。若い方、シニアを問わずこれからイギリス留学を目指す皆さんの役に立てたら嬉しいです。

Q2.今回の留学で得た、あなたの宝物は何ですか?

憧れの国イギリスで1年間生活ができたこと、世界中から集まってくる留学生やカンタベリーの町の人達と友達になり、社会や文化の多様性を肌で感じることができたこと、そして外から日本の良さを再認識できたことです。

Q3.実際に進学されて、留学先の印象はどうでしたか?

イギリスは階級意識が強く、人間関係は少し冷たいのかなと思っていましたが、実際に生活してみると、とてもフレンドリーで開放的な雰囲気を感じました。また、医療費が一部無料なこと、生活の隅々までオンライン化が進んでいて利便性を感じました。

Q4.現地で生活環境を整えるにあたって役立ったものや苦労したことはありますか?

<役立ったもの>
キャッシュパスポートを作っておいたので、ATMで現地通貨を引き出すことができました。また趣味の合唱サークルに入部したことやフォークギターを現地で購入して、友達の前やライブバーで演奏できたことが、現地での友好を深めるのにとても役立ちました。

<苦労したこと>
留学当時はコロナ禍の入国規制として、渡航後10日間の隔離がありとても疲れました。また、イギリスでは、教職員や鉄道のストライキが頻繁にあり、授業や旅行に支障がでたこともありました。

Q5.在学中に利用された大学のサポートサービスで役立ったものを教えてください。

大学内のStudent Learning Advisory Serviceというサービスを利用して、エッセイや卒業論文の添削をマンツーマンで何回でも受けることができました。誤字や文法的な間違いだけでなく、構成上のアドバイスもしてくれるのでとても役立ちました。また、大学主催のイベントや旅行に積極的に参加したことは、学生同士の交流を深めるのにとても役立ちました。

Q6.最後に留学されたケント大学はどのような方におすすめですか?

ケント大学は、世界遺産のカンタベリー大聖堂を見下ろす緑豊かな丘の上にあり、環境は最高です。キャンパスから街の中心までは徒歩30分、バス15分で行けます。市内は中世の面影を深く残す歴史ある街並みで、小さな街ですが散策に飽きることはありません。また、ロンドンまでは、電車を使って1時間で行くことができるので、週末の小旅行にはとても便利です。クラスメイトは、アジア、アフリカ、ヨーロッパ各地から来ていて、社会や文化の多様性を肌で感じることができます。静かで開放的な雰囲気の中で学びを深めたい人には是非おすすめします。

ケント大学

ケント大学(University of Kent)は世界遺産のカンタベリー大聖堂で有名なカンタベリーにメインキャンパスを構える研究型大学。EU本部のあるブリュッセル、芸術の都パリにも専門大学院を保有し、行われている研究の多くが “internationally excellent”(国際的に優れている)と評価されています。