開発学を学ぶならどの国がおすすめ?~イギリス or オーストラリア~
“開発学=イギリス”というイメージを持っていませんか? 「開発学を学ぶならイギリスですよね?」と質問されることがよくあります。 実はオーストラリアでも開発学は盛んに研究されており、2024年度版「QS...
はじめての留学先としてもおすすめのオーストラリア留学について、人気の都市や費用、おすすめの理由などの基本情報をまとめました。
短期・長期の語学留学から、大学・大学院留学、TAFEと呼ばれる専門学校への留学、
インターンシップやワーキングホリデーなど、様々な留学ができます。
オーストラリアには、雄大な自然や絶景など人気の観光スポットがたくさんありますから、留学中にぜひ訪れてみては?
都市:シドニー・シティ校 / シドニー・マンリー校 / ブリスベン校 / パース校
カプラン・インターナショナル・イングリッシュは、世界に約40校の語学学校があり、短期から長期の一般英語コースに加えて、ビジネス英語、大学進学準備コースなども開講しています。80年の長い歴史で培われた独自開発の教材と指導法に定評があり、しっかり英語力を伸ばしたい方におすすめの語学学校です。
カプラン・インターナショナル・ランゲージズ留学の費用は、授業料や滞在費、食費の他にビザ申請料金、保険留学保険料、航空券代金があり、留学期間や種類に関わらず必要です。
オーストラリアはイギリスやアメリカに比べると、まだ比較的全体的に安価ではあります。ただし、年々大都会や過ごしやすい街は地価や物価が上がってきています。チップは基本的には不要ですが、外食は圧倒的に高くつくので、できるだけ自炊を心がけるのが賢明でしょう。消費税も10%なので、日本と比べるとやや高めに感じるかもしれません。
留学に必要な費用をあらかじめ概算、把握し、皆様それぞれのご希望と実現可能な留学の形を見つけられるようにしましょう。
オーストラリアへは他の国と違い、短期留学でもにビザがないと入国できない国です。
オーストラリアの留学生向けビザは、大きく2種類に分かれていて、学生ビザは『サブクラス』と呼ばれるビザの種類の中で500番台、就労目的のビザは『サブクラス』の400番台が主となっています。どちらも、用途に合わせて種類が違うので、自分の渡航目的に合ったビザを確認し、取得しなければいけません。90日間の短期留学を予定している場合、観光ビザである電子旅行許可システム(ETAS)の取得が必要です。90日以上の就学を目的とした留学は、学生ビザ(サブクラス500番台)の取得が必要となります。
また、オーストラリアは4か月間の就学許可と1年間の就労許可がある、ワーキングホリデービザ(サブクラス417)の発行も行っています。(ワーキングホリデービザの申請サポートは弊社では行っておりません。)
※オーストラリア留学へのビザ申請については、最新の情報をオーストラリア大使館のホームページで確認し、余裕をもって準備することをお勧めします。
★beoでは学生ビザ申請サポートをおこなっております。詳しくは下記をご覧ください。
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