B
B
E
E
O
O

\先輩Q&A/かけがえのない友人と出会い、英語スキルを高められた留学

\先輩紹介/

A.Oさん

大学院留学 イギリス

留学先バーミンガム大学/University of Birmingham
コースMA International Relations
期間2022年9月26日~2023年9月26日

Q1.自己紹介をお願いします。

私は学部時代に国際関係論を専攻していたのですが、より詳しく国際関係論を学びたいと考えイギリスの大学院に留学することを決めました。周りにあまり留学をする人がいなかったためbeoを利用しましたが、サポートのおかげで留学という一つの夢を叶えることができました。私の体験談が少しでも留学を志している皆さんのお役に立てたら幸いです。

Q2.ご留学された大学はどのような特徴がありましたか?

バーミンガム大学の特徴は大きく分けて二つあると思っています。

一つ目は生徒数や留学生の数が多いことです。様々なバックグラウンドを持つ学生たちと議論を交わすことで、異なる視点の意見を知ることができます。時にはその違いによって衝突が起きることもありますが、そういったトラブルを解決することで問題解決能力や異文化理解力が伸びたと思います。


二つ目は、広大なキャンパス内に博物館や美術館、コンサートホール、伝統的なガーデンなどを保有していることです。特に私はガーデンがお気に入りで、レポート作成の合間に度々訪問し、気分転換をしていました。大学施設が充実している環境に身を置けたことは、とても良かったと思っています。

▲ガーデンの風景

Q3.今回の留学で得た、一番の宝物は何ですか?

留学で得た宝物は各国にできた友人です。バーミンガム大学の大学院は留学生が多いのですが、授業やサークル活動などを通して様々な国籍の友人を作ることができました。留学が終わり、それぞれの国に戻った現在でも連絡を取り合っています。日本にいると海外はとても遠い世界のように感じますが、日本に帰国してからも連絡を取り合うことで海外を日常的に感じています。

▲寮の共有スペースで友人と

Q4.現地で生活環境を整えるにあたって役立ったものや苦労したことはありますか?

<役立ったもの>
ヨーロッパで使えるSIMカードを購入したため、休暇中の旅行でインターネットが使えて便利でした。あとは日記やスケジュールを記録することで留学生活を振り返れたので良かったなと思っています。

<苦労したこと>
街のどこに何があるのかを把握することに苦労しました。人に相談することで良いアドバイスをもらえたり、詳しい人を紹介してくれたりするので、自分一人で抱え込まず、もっと早く人に頼れば良かったと思っています。

Q5.留学中に困ったこと、ヒヤッとした体験等ございましたら、エピソードをお聞かせ下さい。

留学中にコロナウイルスに罹ったり、食べた生牡蠣に当たったりした時は本当に困りました。運良くNHS (National Health Service*)のサポートを受けることができましたが、留学中に体調を崩すととても辛いので体調や自己管理の大切さを改めて痛感しました。幸いバーミンガム大学では上記のことを理由に課題の締め切りを延長することができたので助かりました。

*NHS:6か月以上イギリス国内に滞在する留学生に対してビザ申請時に料金の支払い・加入が義務付けられている国民保健サービス。詳細はNHS公式ページよりご確認ください。

Q6.コース期間中にアルバイト・インターンは経験されましたか?

私はアルバイトやインターンは経験しませんでした。しなかった理由としてはイギリス大学院が一年しかないこともあり、日々課題や卒論、就活をこなす必要があったからです。また、私は旅行にも行きたかったので休暇をインターンやアルバイトに充てる時間はありませんでした。イギリスで働く経験をしてみたかったとも思いますが、様々な国を巡ったことで得た経験があるので後悔はしていません。

▲友人とバーミンガム市内へ

Q7.在学中大学のサポートサービス(キャリアセンター等)は利用されましたか?

私は英語に自信がなかったので英語力を向上させるために積極的に活用しました。留学生が活用できる英語のサポート(英会話やレポートの書き方など)がとても役立ったのですが、イギリスに来たばかりの頃に比べれば英語は上達したと思います。

Q8.就職活動において、卒業された大学名が影響したと思われますか。

私はイギリスで授業を受けながら就職活動を行ったのですが、多くの企業が留学経験を高く評価していると感じました。面接でよく聞かれる「学生時代に力をいれたこと」があまりない段階でしたが、今後の目標とそのために努力していることを伝えていました。

学内では企業説明会などのキャリアイベントがあり、現地企業について知る機会も多いと思います。イギリスでは大学院修士課程卒業であれば2年間の就労ビザ(Graduate Visa*)を申請できるので、卒業後も残ってその国で働きたいという方にはおすすめです。

*Graduate Visa:修士課程であれば2年間、博士課程であれば3年間、卒業後にイギリスでの就労が可能になるビザ。詳細は移民局公式ページよりご確認ください。

バーミンガム大学について

バーミンガム大学(University of Birmingham)は1900年に設立され、国際色豊かな工業都市のバーミンガムにキャンパスを置きます。設立当初から、宗教や国籍など学生のバックグラウンドを問わず、さまざまな人たちが一緒に勉強する場としてのDNAを大切にしています。実は初めて日本人がバーミンガム大学を卒業したのは1906年で、同大は日本をはじめ、世界各国から留学生を迎える長い歴史を有しています。学生数は現在、約30,000人と、イギリス最大級の規模となります。

あわせて読みたい!

\先輩Q&A/イギリス大学生活で感じたイメージとのギャップや節約術をご紹介

\先輩Q&A/留学に来たからこそ身につけられた価値観や利用すべき大学のサポートとは?

\先輩Q&A/コロナ禍でのビジネススクール留学を振り返って

\先輩Q&A/毎日が異文化との関わり合い!世界各国から集まる留学生と一生の思い出がつくれた留学

\先輩Q&A/イギリス名門UCLへの留学で高められた「自己理解力」~卒業後はさらなる研究のため博士課程へ~

\先輩Q&A/イギリスで国際看護学を学ぶために社会人留学!~専門的な知識とグローバルな視野を手に入れる~

\先輩Q&A/博物館学を学びにイギリス留学!~現地博物館での実習の様子から学生必見の節約術までご紹介~

\先輩Q&A/英語教員としての自信をつけられた留学~英語の本場イギリスで英語教授法(TESOL)を学ぶ~

\先輩Q&A/未経験からコンピューターサイエンスを学べるコンバージョンコースに挑戦!~インターンを経て、イギリスでの就職を目指す~

\先輩Q&A/65歳で大学院留学に挑戦!定年退職後は憧れのイギリスで学びも異文化交流も

\先輩Q&A/筋金入りの日本人の私が母国以外でも生活できる「生きる力」を得られた留学!~イギリスでのリアルな生活事情をご紹介~

\先輩Q&A/定年退職後の大学院留学が再就職のモチベーションに!ケント大学法学部での学生生活を振り返って

\先輩Q&A/大学院留学経験者が留学前の準備について解説!~奨学金や志望動機書の準備方法もご紹介~

\先輩Q&A/定年退職後、英語の本場イギリスで英語教授法(TESOL)を学びなおす